DV防止法 ②

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DV裁判を起こすきっかけとなった暴力があった日から50日。
長い長い50日間でした。
その間、もうだめかもと何度も思いました。

 

裁判官に理解してもらえない、って泣いたこともありました。

 

命にかかわる、緊急性のある裁判だから、
相手方が出頭した日に保護命令が出ますと説明されていました。

それなのにその日に出なかったのです。
勝ち誇ったように知人に電話をする夫。
私に聞こえるように電話をする夫の声を聞きながら
夫から逃れて自分の部屋から出ることもできない私は
とても惨めな気持ちになりました。

 

だから私にもう一度来るようにと裁判所から連絡が来たとき
どうせ保護命令が出なかったことについての説明かなにかだろうと思い
それならもういいや、もう行くのはやめよう、って思っていました。

 

それでもなんとか裁判所に行き、裁判官と満足がいく話ができました。
休憩をはさんで戻ってきた裁判官が、判決は1週間以内に出します、
と言ったとき、えっ??と耳を疑いました。
まだ判決は出ていなかったんだ、って本当にびっくりしました。

 

保護命令が出たことで、ひとつの区切りになりました。
でも、これからが新たなスタートです。
次は離婚という目標です。
保護命令が発令されたことも追い風になるはずです。

 

離婚は男性より女性のほうが10倍大変な思いをすると
経験者である友人から聞きました。
それでも今回、無理だとあきらめかけていたことが実現したことが
これからの励みになると思います。

 

『的を射るには練習が必要』
今回のDV裁判と離婚調停を始めるにあたり
私のガイド様からいただいた言葉です。

 

これからも立ち止まってしまうことがあるかもしれません。
でも的を射るためには、あきらめず、何度もトライすることが必要なのだと思います。
的に当てるのは自分なのです。

 

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このページは、lizaが2009年8月 2日 00:54に書いたブログ記事です。

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