小さい頃から見えないはずの人が見えたり、地震を予知したりと、
スピリチュアル的に敏感なところはありましたが、あまり意識せずに過ごしてきました。
そんな私がスピリチュアルに関する本を読み始めたのは
7年前に2回目の流産をしたことがきっかけでした。
今まで3回の流産を経験していますが、
2回目の時は自分が原因を作ってしまったので、一番心に残っています。
当時は取り返しのつかないことをしてしまったと自分を責めました。
妊娠4ヶ月に入る頃でしたので、心臓の動きも確認できていましたし、
赤ちゃんは人の形になっていました。
流産のきっかけは薬でした。
j持病のためどうしても薬を飲まなくてはならない状況になってしまったのです。
薬を処方した医師は赤ちゃんには影響ないだろう、と思っていたようですが
飲み始めて3日くらいした頃、仕事中に出血してしまい病院に行きました。
エコーで確認したところ既に赤ちゃんの心臓は止まっていました。
一度家に帰らされ、午後に手術のために再び病院へ行った時のことです。
家にいる時から陣痛のようなおなかの痛みが始まり、
病院のトイレで赤ちゃんが出てきてしまいました。
自分の手で取り上げたのですが、胎嚢は既に5~7cmほどありました。
ティッシュの上にのせてしまったため胎嚢が破れ、赤ちゃんの姿が見えました。
赤ちゃんはそのままホルマリン漬けになり、病理検査に行ってしまいました。
けれど自分から出てきてくれたために、手術をせずに済んだのでした。
前回の流産で手術を経験しているため、
掻爬(そうは)が身体的にも精神的にもどんなに辛い手術なのかも知っています。
その辛さを私に経験させることなく、
また帝王切開しか経験のない私に陣痛を経験させてくれた赤ちゃんにとても感謝しています。
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