2009年11月アーカイブ

離婚調停2回目

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2回目の離婚調停では夫は冷静で、こんなことを主張してきました。

現在、DV裁判で接近禁止命令が出ているため、2月まで私や子供と話ができない。

突然、退去命令によって家を追い出され、私とも子供とも私の親とも話ができないまま

一方的に離婚調停を申し立てられ納得がいかない。

接近禁止命令が解除された後、私と直接話し合いたい、そこが離婚へのスタートだと。

前回の離婚のとき、子供と話をしないまま離婚し、子供を傷つけてしまったので

今回は慎重に進めたい、ということでした。

 

結局2回目の調停でも、私は離婚したい、夫は離婚したくない、で話し合いが一方通行なため、

またも調停打ち切りの話になりました。

肝心な離婚の話よりも、調停を続けるか打ち切るかの話ばかりでした。

私が調停続行を強く希望したため、裁判官の意見を聞いて、調停継続の可否を決めるとのことで

私は別室で待っていたのですが、結果は調停続行でした。

 

裁判官がとても話のわかる人で、私が作った96枚の資料を評価してくださり

私の離婚に対する意思の強さを認めてくれて、調停続行を決めたようでした。

 

先日、担当の警察官にも言われました。

私の場合、普通なら絶対に退去命令が出るケースではなかった、と。

なぜなら退去命令は普通、2ヶ月間夫が家を出ている間に妻が引っ越すための時間を与えるもので

夫を追い出すためのものではないから。

私の場合は私の実家に住んでいたので、私が引っ越す訳にもいかず、

このように夫を追い出せたというのはありえないことだそうです。

 

退去命令といい、調停の続行といい、私は守られているんだな、と感じます。

大きな流れが私を相手から引き離す方向に持っていってくれている、

そんなことをあらためて実感しました。

 

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離婚調停1回目

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ご報告が遅くなりましたが、2回の離婚調停が終了しています。まずは1回目のことから。

 

離婚経験者であり市役所の戸籍係だった友達のアドバイスに従い、

調停委員に見てもらうために作った資料は96枚になりました。

資料には、今まで夫にされてきたことを全て書きました。

そのおかげで私の離婚への決意が固いことを調停委員に理解してもらうことができ、

話はスムーズに進みました。

 

もともと夫はバツイチで、今回が2回目の離婚になります。

夫は離婚していると嘘をついて私と付き合っていたため、

私たちの結婚生活は、夫と前妻と私の3人が役所に出向き、

離婚届と婚姻届を同時に提出するという異常な始まり方でした。

これについては友達も驚いて、

「戸籍係を長年していて、いろいろなケースを経験してきたけど、そんなことは聞いたことがない。

きっとその役所で語り継がれていると思うよ。」

と言われました。

夫と付き合っている間、何もかもがそのような感じでした。

 

調停の進み方ですが、調停委員ふたりと書記官ひとりが私から30分話を聞き、

次の30分は夫から聞く、これが2回繰り返されました。

夫は離婚したくない、酒はやめる、反省している、乱暴なことはしない、と

泣きながら「離婚したくない」の一点張りで話が進まなかったそうです。

泣いたと聞いてもあきれるだけで、一切情もわきませんでした。

それよりもこんな人に苦しめられてきた自分がバカみたいに思えてきました。

 

調停は双方の歩み寄りが大切なので、

片方が離婚したい、片方が離婚したくない、では話にならないため、

早くも調停打ち切りの話が出ました。

そうなると裁判にするか、時間を置いて再度調停を申し立てるかということになるそうです。

離婚調停では、いかに調停委員の同情を誘うかがポイントと聞いたことがあるのですが、

まさか相手が泣き落としで来るとは思いませんでした。

また、調停委員の人も早く私の案件を切り上げたそうに感じられ、

少しがっかりする始まりになりました。

 

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