2回目の離婚調停では夫は冷静で、こんなことを主張してきました。
現在、DV裁判で接近禁止命令が出ているため、2月まで私や子供と話ができない。
突然、退去命令によって家を追い出され、私とも子供とも私の親とも話ができないまま
一方的に離婚調停を申し立てられ納得がいかない。
接近禁止命令が解除された後、私と直接話し合いたい、そこが離婚へのスタートだと。
前回の離婚のとき、子供と話をしないまま離婚し、子供を傷つけてしまったので
今回は慎重に進めたい、ということでした。
結局2回目の調停でも、私は離婚したい、夫は離婚したくない、で話し合いが一方通行なため、
またも調停打ち切りの話になりました。
肝心な離婚の話よりも、調停を続けるか打ち切るかの話ばかりでした。
私が調停続行を強く希望したため、裁判官の意見を聞いて、調停継続の可否を決めるとのことで
私は別室で待っていたのですが、結果は調停続行でした。
裁判官がとても話のわかる人で、私が作った96枚の資料を評価してくださり
私の離婚に対する意思の強さを認めてくれて、調停続行を決めたようでした。
先日、担当の警察官にも言われました。
私の場合、普通なら絶対に退去命令が出るケースではなかった、と。
なぜなら退去命令は普通、2ヶ月間夫が家を出ている間に妻が引っ越すための時間を与えるもので
夫を追い出すためのものではないから。
私の場合は私の実家に住んでいたので、私が引っ越す訳にもいかず、
このように夫を追い出せたというのはありえないことだそうです。
退去命令といい、調停の続行といい、私は守られているんだな、と感じます。
大きな流れが私を相手から引き離す方向に持っていってくれている、
そんなことをあらためて実感しました。
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