ご報告が遅くなりましたが、2回の離婚調停が終了しています。まずは1回目のことから。
離婚経験者であり市役所の戸籍係だった友達のアドバイスに従い、
調停委員に見てもらうために作った資料は96枚になりました。
資料には、今まで夫にされてきたことを全て書きました。
そのおかげで私の離婚への決意が固いことを調停委員に理解してもらうことができ、
話はスムーズに進みました。
もともと夫はバツイチで、今回が2回目の離婚になります。
夫は離婚していると嘘をついて私と付き合っていたため、
私たちの結婚生活は、夫と前妻と私の3人が役所に出向き、
離婚届と婚姻届を同時に提出するという異常な始まり方でした。
これについては友達も驚いて、
「戸籍係を長年していて、いろいろなケースを経験してきたけど、そんなことは聞いたことがない。
きっとその役所で語り継がれていると思うよ。」
と言われました。
夫と付き合っている間、何もかもがそのような感じでした。
調停の進み方ですが、調停委員ふたりと書記官ひとりが私から30分話を聞き、
次の30分は夫から聞く、これが2回繰り返されました。
夫は離婚したくない、酒はやめる、反省している、乱暴なことはしない、と
泣きながら「離婚したくない」の一点張りで話が進まなかったそうです。
泣いたと聞いてもあきれるだけで、一切情もわきませんでした。
それよりもこんな人に苦しめられてきた自分がバカみたいに思えてきました。
調停は双方の歩み寄りが大切なので、
片方が離婚したい、片方が離婚したくない、では話にならないため、
早くも調停打ち切りの話が出ました。
そうなると裁判にするか、時間を置いて再度調停を申し立てるかということになるそうです。
離婚調停では、いかに調停委員の同情を誘うかがポイントと聞いたことがあるのですが、
まさか相手が泣き落としで来るとは思いませんでした。
また、調停委員の人も早く私の案件を切り上げたそうに感じられ、
少しがっかりする始まりになりました。
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