ツンソウルを感じる本②

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ツインソウル同士の愛の感覚が体験できると思う2冊の本。

1冊は「神様のボート 江國香織」

もう1冊は以前ご紹介した「サヨナライツカ 辻仁成」

http://twinsoul.org/healing/2010/01/post-26.html

 

「神様のボート」は

主人公がツインソウルに出会ってしまった衝撃と

その後の人生の変化の物語(だと思います。)

どちらかといえば、まだツインソウルに出逢っていない人におすすめ。

ある確信を持って、それだけを信じて生きる主人公。

痛々しいくらいですが

ツインソウルに出逢ってしまえば

そうなることも理解できます。

 

 

「サヨナライツカ」はたまに無性に読みたくなって

夜、布団の中で泣きながら読む本。

号泣するのは分かっていても読んでしまい

特に沓子(とうこ)の手紙以降は

涙涙でなかなか進みません。

 

沓子と豊、光子。

だれが一番しあわせで

誰がいちばん不幸なのか。

いつもそんなことを考えてしまいます。

 

光子という婚約者がいる豊が出逢ってしまった沓子。

沓子との愛、別れ、光子との結婚、25年後の再会。

 

25年間、沓子、豊、光子の

それぞれの人生があったはずですが

そこはほとんど語られません。

だから考えてしまう。

その25年間をそれぞれがどんな思いで生きたのか。

本当のしあわせとは何なのか。

沓子は本当に可哀相だったのか

光子は何も知らなかったのか

一番苦しんだのは誰なのか

 

「・・・・

人間は死ぬとき、

愛されたことを思い出すヒトと

愛したことを思い出すヒトとにわかれる。

私はきっと愛したことを思い出す。」

光子は豊の心の中に

いつも沓子がいることを知っていたのかもしれません。

 

あの時こうしていたら

人生が変わっていたのではないか

最後の最後に後悔しない道を選んだ沓子と豊。

 

「こうしていると豊と別れないで

ずっと一緒にいて

生涯を伴侶として生きてきたように感じる。

豊が私の夫だったように思う。

あれからずっと豊と暮らしてきたような気がする。

苦しくて寂しい人生ではなく

しあわせで楽しい人生だった気がする。」

 

沓子が最後にこのような言葉を語るのですが

そこで私の涙もいつもピークになります。

 

ツインソウルと出会った人なら

きっとふたりの気持ちがわかるはず。

少なからずふたりと同じ思いを抱いているはず。

 

ツインソウルに出会っていない人、出逢いたい人

ツインソウル同士の感覚をきっと体験できます。

 

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このページは、lizaが2010年4月10日 22:03に書いたブログ記事です。

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