向井亜紀さん講演会①では
講演会に行くことになった経緯をお話ししました。
http://twinsoul.org/healing/2010/07/post-63.html
これから少しずつ向井亜紀さんのお話の内容をご紹介しますね。
まずは最初の挨拶から・・・
7/4の独立記念日の今日を
昨日までの自分から楽しく脱皮して独立できるような
私たち自身の記念日にしましょう。
色んな壁があるけれど
ふと振り返ってみたときに
あんな困難もなくなっている
こんな困難もなくなっている
いつの間にか乗り越えていた
そんなふうに変えていけたら素敵ですね。
・・・もうこの時点で
自分のことを言われているようで
私はやっぱりこの講演を聴くことになっていたのだ、と思いました。
講演の前半はこんな風に始まります。
初めての赤ちゃんを子宮ごと失った向井さん。
自分で自分が許せず、
取り返しがつかないことをした、
私が死ねばよかった、
私なんて死んだ方がいい、
早くあの世に行きたい、と自分を責める日々。
うつ状態になり、食事もできず、
食べ物が汚いものに見えてしまう。
当然体は衰えていくばかり。
そんな向井さんを支えたのが
旦那様の高田さんの愛。
ある日25個種類のケーキを買ってお見舞いに来た高田さん。
ふたりでよく行ったクローバーという喫茶店のケーキコーナー。
その日に食べたいケーキを1個だけ選ぶのが向井さんの楽しみ。
ふたりの小さなしあわせなひととき。
向井さんのしあわせそうな笑顔を見ることが
高田さんのしあわせでもあったのでしょう。
「ここをクローバーだと思ってケーキを選んで。」
向井さんは、その時、
そんな小さな日常のひとコマを思い出してくれたんだ、と感動したそう。
・・・本当のしあわせって、
そんな小さなしあわせの積み重ねだったりするんですよね。
そのとき選んだ涼しげなピンク色のゼリー。
これなら食べられるかもしれない、
そう思ったら本当に一口食べられた。
過去ばかり悔やんでいたのに
このとき初めて1分後の自分を思い描くことができた向井さん。
ゼリーを飲み込んでいる自分。
そのイメージを描くことが出来た時
ボロボロだった身体がちゃんと反応してくれたのです。
心とイメージと身体がぴったりと合わさった瞬間。
その瞬間、私は退院できる、と思ったそうです。
そして今の力強い向井さんがいます。
ずっと先のことを考えたら
そんなの無理って思ってしまって
そこであきらめてしまうかもしれません。
目標が大きすぎて
そこまで辿り着くことが出来ないように感じてしまう・・・。
でも、少し先の未来
ほんのちょっとだけ今よりよくなっている自分
食べられなかったゼリーが食べられた自分
それなら簡単に思い描くことができて
クリアするのも難しくないように思えてくる・・・。
少しだけ先のことを考えて
一歩ずつ現実にする。
これが夢を叶える力になると向井さんは言っています。
ずっと先の大きなしあわせより
ほんの少し先の小さなしあわせ。
それを手にすることなら
出来そうな気がしませんか。
今の小さなしあわせを楽しもうね、って
いつもツインの彼と話しています。
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