散骨と自然葬

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散骨を考える

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最近テレビや雑誌でも話題になる散骨。今までの「お墓」という形式にとらわれない、新しい形の供養の仕方が注目されています。私も、自分が死んだらハワイの海に散骨してほしい、と言っていたのですが、テレビを見てますますその気持ちが強くなりました。

 

自由が似合う人だった故人の供養を考えた時そこに海と島があった、と話しているご家族の人がいました。また、自分は散骨を望んでいるけど、家族がうんと言ってくれない、という人もいました。自ら散骨を望む人は、その理由として「遺された人にお墓の管理で手を煩わせたくない」というのもあるようです。

 

自然葬や散骨についての理解はまだあまりないようで、70%の人が自分に関しても家族に関しても自然葬や散骨に反対だと考えているようです。その理由には「散骨はお墓を買えないようなお金がない人がすることだというように決め付けて体裁を気にする」「家柄がいいのだからきちんと先祖代々のお墓にはいるべき」「お墓がないと故人に会いたいときに会いに行く場所がない」などが挙げられます。

 

結局は生前望んでいたことでも、それを実行するかどうかは家族次第、ですから。家族としては愛する人が生きた証を遺したい、という気持ちがあると思います。それにはもしかしたら散骨プラス手元供養ということで答えられるのかもしれません。
手元供養という選択

http://twinsoul.org/temotokuyou/

 

お墓がなくても故人は自分の胸の中で生きているのですし、散骨した海や島に行けばいつでも故人に会える、というのはまた素敵なことだと私は考えるのですが。



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