死亡手続き

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生命保険、医療費の請求

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死亡した場合にすぐに手続きすべきもののひとつに生命保険があります。生命保険の請求は死亡日から2ヶ月以内に生命保険会社に連絡しなくてはいけません。保険金請求書を取り寄せ、記入の上すぐに返送しましょう。保険金はこちらが請求しなくては払われません。また普通、死亡日から2年以内に保険金を請求しないと権利がなくなってしまいますので注意が必要です。

 

手続き方法は死亡保険金請求書に記入のうえ、保険証券、死亡診断書、故人の戸籍抄本(謄本)、受取人の印鑑証明、受取人の戸籍抄本などと一緒に返送します。詳しくは保険会社に問い合わせてください。

 

病気で亡くなり、多額の医療費を払った場合は、高額医療費の請求ができます。高額医療費は一定金額を超える医療費を払った場合、超えた金額が払い戻されるしくみです。医療費が家計を圧迫するのを軽減する目的の制度です。被保険者、被扶養者ともに医療費の自己負担額は収入により設定されています。

 

もし医療費が自己負担限度額に達しなかった場合でも、同じ月に同じ世帯で21,000円以上の医療費が2件以上あった場合は合算して請求することができます。また高額医療費の払い戻しを12ヶ月の間に4回以上受けた場合は、4回目以降の払い戻し金額が変わります。申請は役所で行うか、勤務先によっては自動的に計算して数ヶ月後に払い戻されます。勤務先あるいは市町村役場で確認すると良いでしょう。

 

生命保険に加入していれば、医療費を受け取れることもあります。加入している保険会社に確認してみてください。こういったお金に関しては請求できる期間が限られていることがほとんどです。お葬式が終わって落ち着いたら、早めに請求手続きをしなくてはなりません。