お祝いのマナー
社会人になるとお付き合いも広がり、周りに結婚、出産などのお祝い事が増えてきます。もちろん自分も同じようにおめでたいことを経験しますので、お祝いをいただくことも増えるでしょう。
忘れてはいけないのは誰からどんなもの、どのくらいの金額のものをいただいたかということです。自分にお祝いをくれた人におめでたいことがあった時、相手からいただいたもののだいたいの金額について忘れてしまうと本当に困ります。それを防ぐために、ノートなどにきちんと記録しておきましょう。
出産祝を贈るタイミング
赤ちゃんが産まれると、母子共に異常がなければ一週間ほどで退院になります。出産祝を贈るのは退院して落ち着いた頃、つまり出産後一ヶ月前後が良いでしょう。入院中はとても忙しいので、身内やよほど親しい友人で、相手から呼ばれたのでなければ、退院後のほうが先方にも気を遣わせずにすみます。
おめでたいことなので早くお祝いを渡したいという気持ちもあるかと思います。もし少しでも早くお祝いの気持ちを伝えたいということでしたら、メールやカードで先に気持ちだけ伝えると喜ばれるでしょう。
病院に見舞う際のマナー
赤ちゃんが産まれたと聞いて病院に顔を見に行くのは身内や近親者だけにしましょう。近親者以外が出産祝いを贈る際は、お七夜を過ぎてから1ヵ月以内に贈るといいでしょう。
お見舞いに行くのは近親者やごく親しい人のみにするのがマナーですが、出産をしたお母さんへのお見舞いとして、お金を持っていくよりも、食べ物や飲み物を持っていくと喜ばれることが多いです。果物や果汁100%のジュース、などは母体にも母乳にも良いのでおすすめです。私は入院中、甘い物が食べたかったので、ドーナツやクッキーがうれしかったです。
赤ちゃんが産まれて嬉しい気持ちはわかりますが、お母さんは疲れています。あまり騒がず、面会時間は短時間で済ませましょう。出産後のお母さんは入院中から3時間おきに授乳をしていますし、沐浴の練習や今後の赤ちゃんとの生活についてなど産院内での講習に出席して休む暇もないくらいなのです。また退院しでから赤ちゃんの顔を見に行く時も、長居はしないようにしましょう。