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依存症とは
ある行為にのめりこんでしまい、やめようとしてもやめられない状態を依存症といいます。人間は自分がある人に対して依存しているということを十分に受け入れてもらうことにより、その人を信用します。人間関係は人間と人間がお互いに信用しあうことにより作られます。
しかし、人に対する依存を受け入れてもらえないと、次第にモノに依存することになります。最初はただ好きであるという軽い気持ちだったものが、どんどんその対象となるモノにのめりこんでいきます。そして自分をコントロールできなくなります。
そのモノがないと生きていけない、という状態になってしまうのです。それが日常生活にも支障をきたすようになります。依存症は、人間関係を上手に築けない人に多いといわれます。依存症にも種類が様々にあり、「薬物依存症」「アルコール依存症」「ギャンブル依存症」「買い物依存症」「インターネット依存症」など他にもたくさんの依存症があります。
依存症の症状にも2種類あり、身体依存と精神依存があります。身体依存はその行為にのめり込み、それをやめることが身体に影響を及ぼします。禁断症状、離脱症状と呼ばれる症状で、イライラ、不眠、けいれんなどの身体症状があります。
精神依存はそのモノがほしくて、とか、その行為がしたくて、など我慢ができなくなる状態です。生活の中でのそのモノや行為が占める割合がほとんどを占め、自分をコントロールできなくなるため、そのモノを手に入れたり、その行為をするために手段を選びません。